アリマンのこと

牛乳を製造するということは、酪農家と消費者を繋ぐお仕事。 自宅にある牛乳。学校や幼稚園で出る牛乳。病院で飲む牛乳。 その牛乳を搾った酪農家や製造したひとの顔を知っている方はどのくらいいるでしょうか。 地元の牛乳ならば、 隣の酪農家が搾ってくれたものでしょうし、 子供が同じクラスの友達かもしれない。 本来、消費期限の短い牛乳は 地元で消費するべきもの。 しかし、大きくなり過ぎた牛乳の市場は 大量仕入れ・大量製造で 儲けを追求した結果、見えるべき生産者の顔が 全く見えなくなってしまいました。 私たちは、あえて効率の悪い方法で 牛乳を作っています。 低温殺菌製法(63℃で30分殺菌) 指定酪農家(地元の酪農家の乳だけを使用) 自社配送(アリマン乳業の社員が配達) なぜこんなことをするのか? 卸業者が伝えることを、 スーパーが酪農家の顔を、 お客様が本当の牛乳の味を、 忘れてしまったからです。 現在、私たちは 「酪農家と消費者を繋ぐ」ために、 より生乳の味に近い牛乳を製造し、 社員が牛乳を配達して、 弊社の代表自らが講座や 勉強会を行っています。 伝えることで、繋がる輪。 酪農が本来あるべき姿に戻ることを夢見て、 日々、牛乳を作り続けています。